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読みもの 2026-09-26

九星気学の本命星の出し方(立春基準)と、2026年・2027年の読み方

九星気学の本命星(一白水星〜九紫火星)の計算方法。年の切り替えは1月1日ではなく立春なので、2月生まれは要注意。2026年は一白水星が中宮、2027年は九紫火星が中宮。

九星気学(きゅうせいきがく)は、生まれた年で決まる**本命星(ほんめいせい)**をもとに、年ごと・月ごとの巡りを読む占いです。本命星は九つあり、一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星と呼びます。

本命星の出し方

  1. 生まれた年(西暦)の数字をぜんぶ足して1桁にする
  2. 11からその数を引く
  3. 10以上になったら、もう一度足して1桁にする

例:1981年生まれ

  • 1+9+8+1 = 19 → 1+9 = 10 → 1+0 = 1
  • 11 − 1 = 10 → 1+0 = 1 → 一白水星

例:1990年生まれ

  • 1+9+9+0 = 19 → 10 → 1
  • 11 − 1 = 10 → 1 → 一白水星

いちばん間違えやすい点:年の切り替えは「立春」

九星気学では、年は1月1日ではなく**立春(2月4日ごろ)**で切り替わります。1月1日から立春の前日までに生まれた人は、前の年の星になります。

  • 1985年2月3日生まれ → 1984年の扱い → 七赤金星
  • 1985年2月5日生まれ → 1985年の扱い → 六白金星

同じ1985年生まれでも、2日違いで星が変わります。立春の日時は年によって違い、2026年は2月4日 5時02分、2027年は2月4日 10時46分(日本時間)です。立春当日の生まれの人は、時刻まで見る必要があります。

数暦の鑑定書では、立春の日時まで含めて自動で本命星を出しています。

2026年・2027年の年盤

年ごとに「中宮(中央)」に入る星が変わり、自分の本命星がどの位置にいるかで、その年のテーマを読みます。

  • 2026年(丙午):一白水星が中宮
  • 2027年(丁未):九紫火星が中宮

本命星が中宮に入る年は「八方をふさがれた」ようで、動くより内側を固める年と語られます。2026年は一白水星の人がそれにあたります。他の星の人は、年盤の位置ごとに「乾・兌・艮・離・坎・坤・震・巽」のテーマを読みます。

月ごとにも読める

年と同じように、月ごとに中宮の星が変わります(節入り基準)。数暦の運勢カレンダーでは、毎月の月盤で本命星がどの位置にいるかを表示し、「今月の問い」を添えています。

九星と数秘術は別のもの

九星気学は生まれ年、数秘術は生年月日の全桁、宿曜は旧暦の月日と、見ている元の情報が違います。数暦では、この3つと四柱推命を重ねて「共通して出てくるテーマ」を探す読み方をしています。

この鑑定は占術上の一般的な解釈を組み合わせたものであり、将来を保証・予測するものではありません。 行動の判断はご自身で行ってください。

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