数暦かずごよみ鑑定をはじめる読みもの

読みもの 2026-09-26

名前から出る「2つ目の数字」の計算方法|ローマ字(ヘボン式)の決め方と、旧姓・通称の扱い

ディスティニーナンバー(展開数字)の出し方。アルファベットを1〜9に置き換える表、ヘボン式ローマ字の長音の扱い(ヨシロウ→YOSHIRO)、旧姓や通称名で出すときの考え方を解説。

生年月日から出る数字が「1つ目」なら、名前から出る数字が「2つ目」です。数秘術ではディスティニーナンバー(またはエクスプレッションナンバー)と呼ばれ、数暦(かずごよみ)では展開数字と呼んでいます。「生み出したものを、どう現実にしていくか」を表す数です。

計算のやり方

  1. 名前をローマ字にする(姓と名の両方)
  2. アルファベットを下の表で1〜9に置き換える
  3. ぜんぶ足して、1桁にする(11・22・33はそのまま)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
J K L M N O P Q R
S T U V W X Y Z

例:WAGATSUMA YOSHIRO

  • W(5)+A(1)+G(7)+A(1)+T(2)+S(1)+U(3)+M(4)+A(1) = 25
  • Y(7)+O(6)+S(1)+H(8)+I(9)+R(9)+O(6) = 46
  • 25+46 = 71 → 7+1 = 8

ローマ字の書き方で数字が変わる

ここがいちばん大事な点です。「ヨシロウ」を YOSHIRO と書くか YOSHIROU と書くかで、U(3) の分だけ合計が変わり、数字が変わります。

数暦では、**パスポートで使うヘボン式(長音を書かない)**に固定しています。

ふりがな 数暦の書き方 書かない例
よしろう YOSHIRO YOSHIROU
おおた OTA OOTA / OHTA
さとう SATO SATOU / SATOH
しんいち SHINICHI SHIN'ICHI
じゅんぺい JUMPEI JUNPEI

自分で計算するときも、この書き方にそろえてください。数暦の入力画面では、ふりがなを入れると自動でこの方式のローマ字に変換します。

旧姓・結婚後の姓・通称名はどれで出す?

流派によって考え方が分かれます。数暦では次のようにおすすめしています。

  • 基本は、いま日常で呼ばれている名前(現在の戸籍名)で出す
  • 旧姓で長く生きてきた人は、旧姓でも出して両方を見比べる。「若い頃の自分」と「いまの自分」の違いとして読める
  • ペンネームや芸名は、その名前で活動する場面の「出方」として別に読む

どれが正解、ではなく、「名前が変わると出方が変わる」こと自体が読みどころです。

母音だけ・子音だけの数字もある

名前の母音(A・E・I・O・U)だけを足した数を「ソウルナンバー(内面の望み)」、子音だけを足した数を「パーソナリティナンバー(外から見える印象)」と呼びます。数暦では鑑定書の「各占術の詳しい解説」でこの2つにも触れています。Y は子音として扱っています。

2つ目が出ると、3つ目も出る

1つ目(生年月日)と2つ目(名前)を足すと、3つ目の「統合数字」が出ます。3つそろって初めて、その人の全体像が読めます。仕組みは3つの数字の記事で。

この鑑定は占術上の一般的な解釈を組み合わせたものであり、将来を保証・予測するものではありません。 行動の判断はご自身で行ってください。

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